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NDIAS、自動車セキュリティ ハンズオントレーニング・サービスを、一般向けオープン形式で7月に開講

作成者: 株式会社NDIAS|Jun 7, 2023 3:00:00 PM
 
株式会社NDIAS(エヌディアス、以下「NDIAS」) は、自動車の製品開発に携わる設計者・開発者を対象とした「自動車セキュリティ ハンズオントレーニング・サービス」について、皆さまからのご要望にお応えし、1名様からでもお申し込みいただけるオープン形式で2023年7月に開講します。

 サイバー攻撃の高度化や攻撃対象の拡大、そしてIoTの進展と並行して、自動運転車やコネクテッドカーの安全性を保つための自動車のサイバーセキュリティ確保は、ますます重要性を増しています。
導入されたセキュリティ対策の有効性や第三者のセキュリティ評価結果を正確に理解するためには、製品開発に携わる設計者・開発者が自動車のサイバーセキュリティに関する深い知識と技術を持つことが不可欠です。

 NDIASでは、2021年より、自動車が備える多様なインターフェース(セルラー、Wi-Fi、IP、Bluetooth、NFC、CAN)と、各種ECU(電子制御装置)を構成するハードウェアとソフトウェア全般をカバーする、「自動車セキュリティ ハンズオントレーニング・サービス」を提供し、多くの自動車メーカー様やサプライヤ様からご好評をいただいております。
従前は個別の企業向けに実施しておりましたが、少人数でも受講したい、との皆さまのご要望にお応えし、1名様からでもお申し込みいただけるオープン形式にて、2023年7月に開講いたします。

 本コースでは、複雑化する自動車へのハッキング手法について、ハンズオンを通じた実践的な体験を通して理解することで、車両や車載電子機器の設計者・開発者が、ご自身でセキュリティ対策を考える上での基礎知識を習得することが可能です。

 

■自動車セキュリティ ハンズオントレーニング・サービス オープン開催(2023年7月)概要

開催日時 2023年7月10日(月)~7月14日(金) 5日間 9:30~17:30
開催方式 集合研修(品川駅近郊の研修会場を予定)
参加費 1名あたり 660,000円(税抜価格 600,000円)
定員 15名
主な研修内容
  1. ハードウェア
    対象基板の情報収集、JTAG等のデバッグI/FにアクセスしてROM抽出・書き換えのハンズオン 等
  2. Bluetooth
    Bluetoothに対する攻撃手法
    盗聴・なりすましのハンズオン
  3. Wi-Fi・IP
    Wi-Fi・IPに対する攻撃手法
    鍵・パスフレーズを復元する攻撃のハンズオン 等 等
  4. CAN・NFC
    CAN・NFCに対する攻撃手法
    CANの盗聴・なりすましのハンズオン
    NFCの鍵解析・盗聴・なりすましのハンズオン 等
  5. セルラー
    セルラーネットワークを利用した攻撃手法
    偽装基地局を用いたハンズオン 等
  6. アプリケーション
    アプリケーションレイヤに対する攻撃手法
    USBインターフェースを介した攻撃手法 等

詳細情報やお申し込みについては、以下のリンクをご参照ください。

NDIASは、今後も自動車や組込機器に対するサイバー攻撃への備えを更に強化しつつ、安全・安心なモビリティー社会の発展に貢献していきます。

 
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